2/18(木) 7:40配信

読売新聞オンライン
【モスクワ=田村雄】北方領土を事実上管轄するロシア極東サハリン州政府は、国後島・古釜布(ふるかまっぷ)(ロシア名ユジノクリリスク)に廃棄物処理施設を建設する計画を進めていることを明らかにした。先月には設計業者を決めるための入札が行われ、ロシアの企業が落札した。
サハリン州政府などによると、家庭ゴミなど年間約1万3800トンの処理能力を持つ施設を建設する計画で、来年の稼働開始を目指している。入札は日本企業にも開放されていたが、参加はなかったという。
ゴミ処理事業は、日露両国による共同経済活動での実現が有望視されていた。2019年9月に日本の専門家らが国後島を視察するなど、進展が期待されていたが、ロシアが独自での整備に踏み出した形だ。
共同経済活動は、両国の信頼醸成の一環として、ゴミ処理や観光など5分野で検討が進められてきたが、本格実施には至っていない。

2/18(周四)7:40发布
读卖新闻在线
[莫斯科=田村雄]事实上管辖北方领土的俄罗斯远东萨哈林州政府,国后岛·古釜布(Furukamabu)(俄罗斯名)宣布,它将在岛上建造废弃物处理设施。上个月进行了招标,一家俄罗斯企业中标。
据萨哈林州政府等部门介绍,计划建设一座生活垃圾等废弃物的处理设施,年处理能力约为1.38万吨,争取明年开始运营。 报道称,竞标过程对日本企业开放,但日企没有参与。
作为两国之间建立互信的一部分,已在包括废物处理和旅游业等五个领域探讨了联合经济活动,但尚未正式实施。
垃圾处理事业有望在日俄两国共同经济活动中实现。2019年9月日本专家们考察国后岛,虽然期待事态的发展,而俄罗斯已经迈出了自主开发该项目的步伐。
作为两国建立信任的一部分,共同经济活动在垃圾处理和旅游等5个领域进行了探讨,但尚未正式实施。