防衛省は、航空自衛隊の次期主力戦闘機の開発事業に関連し、同戦闘機に随伴する無人機の開発を来年度に本格化させる。人工知能(AI)で航行する複数の無人機が、空自パイロットが搭乗する次期戦闘機と編隊を組み、パイロットの指示を受けながら作戦行動にあたる計画。令和3年度に実験用無人機の製造に着手し、6年度ごろの飛行実証試験の実施を目指す。

为了与航空自卫队下一代主力战机相配套,防卫省决定明年正式开始开发与战斗机伴飞的无人机。通过人工智能(AI)航行的多个无人机,与飞行员驾驶的下一代战斗机一起组成编队。无人机将接受飞行员的命令执行战斗。令和3年(2021)开始着手实验无人机的制造,目标是在令和6年(2024)进行试飞。

防衛省の構想では、次期戦闘機は17年度に配備が始まる。無人機は敵戦闘機との空対空戦闘(空中戦)に随伴して支援にあたる。現在は4機程度で編隊を組むのが一般的であるため、母機となる次期戦闘機1機につき無人随伴機3機程度の編成を想定している。

按照防卫省的计划,下一代战斗机将在17年度(2035)配备。无人机将在与敌军战斗机的空战中进行伴飞和支援。目前战机编队一般由4机组成,所以预计未来每架战斗机母机将有3架无人机进行伴飞。



無人機の開発は米国なども取り組んでいる。戦闘を優位に進めるためにパイロットの生存率を高めることが重要だからだ。「配備が始まる17年には世界は無人機で戦う時代になっている可能性がある」(政権幹部)との見方は根強い。

美国等国家也在进行无人机的开发。为了在战斗中取得优势,保证飞行员的生存率是很重要的。政权干部发表了这样的意见,“在开始配装的令和17年,可能已经是用无人机进行战斗的时代了”。

次期戦闘機は現在の主力戦闘機F2の後継で、開発事業は数兆円規模の国家プロジェクトになるとみられる。防衛省は日本主導で開発する方針で、三菱重工業が機体の統合設計を担う。

下一代战斗机将是目前主力战斗机F2的后继者。这是预计规模达到数兆日元(数千亿人民币)量级的国家计划。防卫省将以日本主导开发为方针,三菱重工负责机体的统合设计。

米国や英国の国際協力も得る。防衛省は米英のパートナー企業を年末に決める予定で、8月末に締め切った募集には7社の応募があった。社名は明らかにしていないが、米ロッキード・マーチン、米ボーイング、英BAEシステムズ、英ロールスロイスなどが応募したとみられる。

计划也得到了美国和英国的国际协助。防卫省将于年底决定进行合作的美英企业,截至8月末,共有7家企业投标。虽然目前还不清楚具体名单,但已经有包括美国洛克希德·马丁、美国波音、英国BAE、英国劳斯莱斯在内的多家公司进行了投标。