【北京共同】中国の大手電気自動車(EV)メーカー「比亜迪(BYD)」(広東省深セン市)は9日までに、新開発した車載用リチウムイオン電池の量産を始め、国内外の他メーカーと商談を進めていることを明らかにした。BYDは既にEV開発でトヨタ自動車などと連携しており、新型電池が普及すれば日本勢の電動化戦略にも影響を及ぼしそうだ。

【北京共同社】中国的电动车生产公司【比亚迪】(广东省深圳市)于9日宣布新开发的汽车用锂电池开始量产,并正在与国内外的公司进行商谈。BYD目前在电动车开发方面已经与丰田汽车有了合作关系,如果新型电池普及后应该会对日本的电动化战略产生影响。

BYDが開発した新型電池は、約1メートルの細長い形状で「刀片電池」と命名。一般的な「角形」と比べ、束ねてバッテリーパックにした際の体積が小さくなる。3月末から重慶市に新設した工場で量産を始めた。

BYD开发的新型电池是大概长1米左右的扁平物体,以【刀片电池】为名。与一般的【方形】相比,组装成电池包后体积变得更小。3月末开始在重庆市新建的工厂进行量产。