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12月のタイで凍死がすでに5件目:東南アジアは常夏の国というイメージが強いかと思うが、それは間違いだ。ときに冷え込むこともあり「常時、夏」というわけではない。確かに日本のように土に霜が降りたり、雪が降るということは早々ないが、普段が気温30度超の暑い分、10度台でもその落差に寒さを感じる。

12月的泰国已经发生第5起冻死事件:东南亚给人的印象是常夏的国家,但那是错误的。有时也会变冷,并不是“常夏”。的确,虽然不像日本那样早早地下霜、下雪,但是平时气温超过30度的炎热,即使是10度左右的落差也会感到寒冷。


この記事を執筆している時点(2019年12月27日)におけるバンコクの日中はだいぶ気温が高く、夜も半袖でいられるくらいではあるが、2019年12月上旬はバンコクでも朝方は20度を切るほど冷え込んでいた。例年であればクリスマスごろから年始にかけて涼しくなるが、2019年は冷え込みがやや早めに来た。

在撰写这篇报道的时候(2019年12月27日)曼谷白天气温很高,晚上也穿短袖,2019年12月上旬曼谷的早晨气温也低至20度。往年的话虽说从圣诞节到年初都很凉爽,但2019年的寒冷却稍微提前了。





1月にはグッと冷え込むことがある,また、毎年必ずというわけではないが、ときどき1月下旬にぐっと冷え込むことがある。中国方面から寒波が下がってくるのか、バンコクでも日中で20度を切る場合もある。こういったときは、北部の山岳部では明け方に気温がマイナスになることもあって、東南アジア=常夏という常識が身を持って覆される。特に1月2月に寒くなる場合は要注意である。

虽然1月会有突然变冷的时候,也不是每年都这样,但有时在1月下旬会冷得多。不知道是不是来自中国方面的寒流降下来了,曼谷也有白天低至20度的情况。这样的时候,北部的山区在黎明的时候气温会降至零下,东南亚=常夏这一常识就会被推翻。特别是在1月份2月份变冷的情况下,要注意。


毎年、少なくとも年始を過ぎればバンコクは気温が上がっていく。タイの真夏は4月5月で、そのピークに向けて気温が上昇するのだが、1月下旬などだと上がり始めた空気が一気に冷え込むため、明け方は飛行機が着陸を断念するほどの濃霧に包まれることもある。

每年至少过了年初,曼谷的气温就会上升。泰国的盛夏是4月5月,气温会朝着这个高峰上升,但到了1月下旬,开始上升的空气一下子变冷了,所以清晨有时会发生飞机被包裹在浓雾中放弃着陆的情况.


ベトナムの首都ハノイなどは東南アジアの中でもかなり北に位置するので12月から翌3月くらいまでは寒い時期が続くため、用意するべき服装などは判断しやすい。しかし、バンコクの場合は突発的に冷え込むので旅行直前で準備しておくことは難しいだろう。幸い、この時期は日本の方が寒いので、防寒着がないという事態には陥らないだろうが、プール遊びや海水浴はできないレベルになる場合があるこ
とは覚悟しておこう。

越南的首都河内等地在东南亚相当靠北的位置,从12月到次年3月左右会持续寒冷,容易判断应该准备的服装。但是,在曼谷会突然变冷,所以在旅行前要做好准备是很困难的。幸运的是,这个时期日本比较冷,不会陷入没有防寒服的状况,不过,要做好抵达后可能不能玩游泳池和海水浴的觉悟。