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21世紀に入って、ビジネスや旅行など多方面で日中交流が活発になり、中国人は日本人に様々な印象を抱くようになった。良いものもあれば、当然、悪いものもある。今の中国人が持つ「日本人イメージ」を取材した。(ジャーナリスト 姫田小夏)

姫田小夏,新闻工作者
进入21世纪后,随着商务、旅游等多方面的中日交流变得越来越活跃,中国人对日本人产生了各种各样的印象。有些是正面的,当然也有些是负面的。采访了中国人现在对日本的“日本人印象”。


かつて、中国人が抱く日本人像は単一なものだった。映画やドラマを通してみる日本人像は、軍人、亭主関白、良妻賢母というのが典型的なイメージだった。ところが、21世紀に入り経済交流や民間交流が活発になると、より“リアルな日本人”に接する機会が増え、そのイメージは大きく変化する。

过去,中国人对日本人的印象是单一的。通过电影和电视剧看到的日本人的典型形象是军人、大男子主义、贤妻良母。但是进入21世纪以后,随着经济交流和民间交流的活跃,接触真实日本人的机会增加,其形象也发生很大的变化。





一方で、上海在住の日本人からは「日本人が全面的に尊敬されているとは思えない」という声も聞かれる。上海の日系企業に勤務する柴崎美紀さん(仮名、46歳)さんは、「長年ここで生活していますが、むしろ日本人としての肩身の狭さを感じています」という。柴崎さんは次のように話す。

另一方面,居住在上海的日本人也说: “我不认为日本人受到全面的尊敬。”在上海一家日资企业工作的柴崎美纪表示:“我在这里生活了很多年,反而觉得自己作为日本人感觉很羞愧。”柴崎表示:


「私は日系企業で総務の仕事が担当で、就労ビザ申請のためによくビザセンターに足を運びましたが、採用予定の日本人応募者の履歴書を見て『なぜこのレベルで通訳ができるのか』と、書類を突き返されてしまいました」

“我在一家日资企业,负责总务工作,因此为了申请工作签证经常去签证中心,当局看到预定聘用的日本应聘者的简历后,以‘为什么需要这样水平的担任翻译?’为由,驳回了资料。”


通訳が必要ならばローカル人材で十分、わざわざ日本から呼び寄せる必要はないじゃないか、というのが当局の言い分だ。背景にあるのは、「中国人の日本語」は「日本人の中国語」よりはるかに秀でているという現実である。

当局认为,如果需要翻译,只要本地人才就足够了,没有必要特意从日本请来翻译。背后的现实是:“中国人的日语翻译者”远比“日本人的中文翻译者”好得多。


2000年代半ば、雇用が冷え込みリストラの嵐が吹き荒れた時期に、日本を飛び出した若者は「現地採用の即戦力」として上海の日系企業で歓迎された。日系企業にとって客先が日系企業であることが多く、日本流の商習慣やビジネスマナーが身に着いている日本人求職者は引っ張りだこだった。
ところが近年は、日中の商習慣を身に着け、日本語も流暢な「中国人人材」が続々と輩出されるようになった。「欧米への留学経験あり」「3カ国語を話すのは当たり前」、さらには「ITの高い専門性」など高度な中国人人材の出現で、日本人の存在感はかすんでいく。

在21世纪中期,随着就业率下降,裁员风暴肆虐,离开日本的年轻人作为“当地招聘的即时战斗力” ,受到了上海日资企业的欢迎。对于日资企业来说,顾客往往也是日资企业的,因此,具备日本式商业习惯和商务礼仪的日本求职者成了香饽饽。
然而,近年来,随着日中商业习惯的培养,日语流利的“中国人”层出不穷。随着中国人才的出现,日本人的地位逐渐模糊,“有在欧美留学的经验”、“会说三种语言是基本的”,甚至“IT高度专业”等高级中国人才出现。





ビジネスシーンから民間交流に目を転じれば、そこにはまた異なる日本人像が浮き上がってくる。買いたいものを買い、行きたいところにも行きつくした上海の中国人たちは、「日本再発見」の対象を“日本人そのもの”に向けるようなった。その1つが、“日本人の子育て”である。
日ごろから中国人ファミリーと積極的に交流している上海在住の天白舞乃(てんぱくまいの)さん(36歳)は、「周囲の中国人がやたら“日式子育て”を褒めてくれるようになった」といい

如果从商务场面转向民间交流,就会浮现出不同的日本人形象。买了想买的东西,想去的地方也去了的上海中国人,把“日本再发现”的对象指向了“日本人本身”。其中之一就是“日本人的育儿”方式。
住在上海的天白舞乃平时就与中国家庭积极交流,她说:“周围的中国人都夸我的日本式育儿。”
平时与中国人家庭积极交流的居住在上海的天白舞乃(36岁)说: “周围的中国人随意地称赞我养育孩子。”


「中国では親が子供の学生鞄を持つのが普通ですが、『日本人は自分で持って通学するんでしょ』と感心されます。電車通学する小学生が静かに読書をする姿を目撃した中国人は、『すごいよね』と驚嘆しています。去年、うちに遊びに来た中国人の友人は、冬の室内で靴下を脱いではしゃぐ息子を見て、『これが日本の教育だよね』と言ってくれました」
上海では、冬は子供に厚着をさせるという根強い習慣があるが、運動能力をそぐといったマイナス面も存在した。学校への送り迎えは親が付き添い、その荷物を親が持つのは、宿題山積みの我が子の負担を少しでも減らしたいという親心からだ。過去には誘拐事件が多かったことで、親は神経質になった。何より、1979年~2015年までは「一人っ子政策」だったのだから、親は「たった一人の我が子」に対して過保護にならざるを得ない。

“在中国,父母一般是帮孩子拿书包,是很正常的事情,但是‘日本人是让孩子自己带着书包去上学的''令人佩服。”看到上电车后的小学生安静地读书,中国人感叹道‘很厉害啊''。去年冬天来我家玩的一位中国朋友看到儿子在进室内前脱掉袜子,非常高兴,对我说“这就是日本式的教育吧。”
在上海,人们有着冬天给孩子穿厚衣服的习惯,但也存在减弱孩子运动能力的负面因素。接送孩子上学由父母陪同,父母带着孩子的书包是为了减轻孩子的负担。过去有很多绑架案,这让父母们很紧张。更重要的是,在1979年至2015年期间,都是“一胎政策” ,因此,父母对“唯一的孩子”只能给予过分的保护。





妻によれば、趙さんはそれまで頑なに「日本にだけは行きたくない」と言っていた時期もあったという。だが、この最後の訪日旅行が、趙さんの心の中の“日本人像”を大きく変えた。
同じ東アジア人で、見た目はそっくり。けれども互いに異なる点がいっぱいある――。私たちが中国人に対して果てしない関心を抱くように、中国人もまた日本人に無関心ではいられない。ときには失望したり、ときには再発見に感動したり。恐らく日本人と中国人はこれを連綿と繰り返す“間柄”なのかもしれない。

据他的妻子说,此前赵先生曾坚决表示“唯独不想去日本”。但是,这次最后的访日之旅,却大大改变了赵先生心中的“日本人形象”。
同样是东亚人,看起来一模一样,但是有很多不同点。就像我们对中国人无止境的关心一样,中国人也不是对日本人漠不关心的。有时会失望,有时又会被体谅所感动。我想日本人和中国人是一种不断重复的“关系”吧。